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こんな症状は要注意?子供の怖い病気

小児がんの可能性とサイン

小児がんは子供がかかる重篤な病気の1つですが、発病のサインは小児がん特有のものというよりは、初期段階として頭痛や発熱といった風邪様症状で出てくることが多く、風邪を疑って受診したところ発覚したというケースも少なくありません。

小児がんも部位によってさまざまで、脳の場合は意識がもうろうとしたり視線が定まらない、歩行が不自然など日常生活の上で身体的な動作に異変が生じることがあるので普段から子供の様子を注意して見ておくことが大切です。

血液の異常であれば感染症を併発したり、貧血やアザなどとなって現れることがあります。
小児がんそのものも怖い病気ですが、合併症を併発すると特に危険なので、ただでさえ進行の早い子供の内はさまざまな不調を見逃さないようにしたいですね。

細菌性髄膜炎の初期症状

子供がかかりやすい病気で恐ろしいものの1つに細菌性髄膜炎があります。
これは抵抗力の低い4歳未満までの子供が特にかかりやすく、かからないようワクチン接種することが必須です。
この病気には大きく2通りの感染パターンがあり、重篤化すると知的障害や難聴などの後遺症が残ったり、最悪の場合命にかかわることもあります。
髄膜炎という名の通り骨髄に影響のある病気なので重篤化すると治療が難しいところもこの病気の怖いところです。

発病サインも、発熱や食欲不振など他の不調と変わりないことが多いため、このような症状が出た場合は自己判断せずに医師の診断を受けることが第一です。
最近では髄膜炎の菌に耐性のあるものもでてきているので、不調を見逃さずかからないよう予防することが最も大切です。